2024年 NAVAコンテスト表彰者

令和6年1月27日(土)バンテリンドームナゴヤにて、一般社団法人日本動物専門学校主催 第8回全国トレーニングコンテストが開催されました。
開会にあたり、佐山NAVA理事長から、「ドッグトレーナーは、犬から好かれることが大事で、それが基本でもありますから、まずは、このコンテストを楽しんでほしい!」との指針が示されました。
これは家庭内における人と犬との良好な関係を示唆するものですが、それだけではなく、この度の能登半島地震の被災者が、ペットを連れて避難所に行くことを憚ることに想いを馳せ、きちんとしつけをすることに、家庭犬トレーナーの役割があるのではないか、とのメッセージが込められています。
このような観点から、競技内容は、特別に高度なトレーニング技法を競うのではなく、待て、座れ、伏せの基本をアレンジしたもので、第1~第3競技をIPCブースで行い、最終の第4競技、紙でできたリードを引いてコースを回るタイムレースをメインステージで行いました。
また今回はトイ・プードルだけではなく、ゴールデンレトリバー、ゴールデンドゥードゥル・ボーダーコリー、イタリアングレーハウンド、キャバリアなどのエントリーがあり、見学者のなかでもとりわけキッズたちは大喜びでした。

同日夜。トレーニングコンテストを終え、明日のトリミングコンテストの歓迎レセプション(前夜祭)が行われました。
歓談の後、恒例の決意表明では、各校の代表選手(学生)が、各々自分の言葉で思いを語りました。用意された“名古屋飯”は、学生たちから大好評だったことを付け加えます。

令和6年1月28日(日)同じくバンテリンドームナゴヤにて、一般社団法人日本動物専門学校主催 第19回全国トリミングコンテストが開催されました。
開会の辞に続き、審査の指針が示され、「モデル犬との信頼関係を構築して、“優しい”トリミングをしてほしい!」(野口副理事長)との挨拶ありました。
競技を観戦されている皆様から「犬たちがおとなしい」との声がありましたが、これこそが、犬たちが信頼し、安心して身を任せている“優しい”トリマーの姿ではないでしょうか。
表彰式はメインステージで行い、各クラスの最優秀技術賞、優秀技術賞、技術賞が表彰され、最後に理事長賞が発表されました。
今回は13年振りに1年生が受賞と言う歴史的快挙を成し、各校の先生たちはもちろん、会場からも歓声があがりました。
普段は飄々としている学生達ですが、魂を込めてトリミングしてる姿は、きっと、この場に立つことを願った友に対して、あるいは困難な状況にある仲間に対するエールではなかったかと思います。
涙を浮かべている学生たちを見て、胸が熱くなりました。(記:事務局)

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2024年 NAVAコンテスト応援旗賞

各校の代表選手にエールをおくる

[応援旗賞] 第8回全国ドッグトレーニングコンテスト
愛知ペット専門学校

[応援旗賞] 第19回全国トリミングコンテスト
アジア動物ペットスタイルリスト専門学校

[応援旗賞] 第19回全国トリミングコンテスト
国際ペット専門学校金沢

レセプション